•  松前城

  •  函館五稜郭

  •  函館山から箱館の街並み

  •  弘前城

 H-58 【城探訪】栃交バス&フェリーで行く 松前城・弘前城・五稜郭3泊4日

残暑が厳しいこの時期は、少しでも過ごしやすい北の名城へ出かけましょう
面倒な乗換なしの全行程「栃交バス」でご案内します


◆栃交バスもフェリーに乗せて北海道へ渡り、最北の城郭「松前城」を訪ねます。
交通の便が余り良くないため、行く機会の少ない地域。
津軽海峡を見渡す独特の風景に佇む日本で築城された最後の城郭を案内解説付きでじっくり見て回ります。

◆宿泊は港町・函館へ。
旨いものだらけの街なので、夕食はあえて自由食にしました。
戊辰戦争終結の地「五稜郭」も解説付きで見学です。

◆さらに津軽海峡をフェリーで渡り、津軽・弘前へ。
約100年ぶりの本丸石垣修理事業で天守が曳屋されており、石垣の調査・修復中ですが、この姿は100年に一度の今だから見られる貴重な風景です。

【宿泊】
[1泊目]新日本海フェリー(個室/大部屋ベッド)
[2泊目]函館国際ホテル(ツイン/シングル)
[3日目]弘前パークホテル(ツイン/シングル)

★1名様ご参加の場合:割増料金が必要です
1泊目の部屋タイプによって割増料金に差がございます。
(船室には数に限りがございます)
A:新日本海フェリー[ステートA船室(完全個室)]=6,000円割増
B:新日本海フェリー[ツーリスト船室(大部屋内に仕切り壁で個別空間を確保)」=2,000円割増
※1名様ご参加の場合、2泊目と3泊目はシングルルームでご案内いたします。


【ニッポンの名城 三十八天守を訪ねて】


●厳選した日本の天守・計38を訪ねます!
訪ねるお城は全て「天守があるお城」です。   

①江戸時代江戸期以前からの天守がそのまま残る「現存天守」
②当時の図面や資料を基に忠実に再現した「木造復元天守」「外観復元天守」
③当時と同じ場所に再建した「復興天守」

この条件に合う天守を巡ります。

●いろいろな視点から…
 単なる「城めぐり」ではなく、お城を旅のメインとして毎回いろいろな視点から旅を進めます。
 その城ならではの歴史エピソードの舞台を見たり、活躍した城主に注目したり、時には城下町をじっくり歩いたり…
 土地の方々にお話を伺いながら楽しむ歴史旅です。
 (一部現地案内人のつかないツアーもあります)
■通常の観光旅行に比べて徒歩移動や屋外行動が多い行程です。
 内容を良くご覧の上でご予約下さい。

※小人参加不可

コース:【1日目】
各地出発(5:40~6:40)=新潟港
…新日本海フェリー…★船中泊

【2日目】
小樽港…船内で朝食…
=松前「レストラン矢野」(昼食)
=松前「松前城」(見学/散策)
=函館市内[泊](自由夕食)

【3日目】
ホテル
=函館「五稜郭タワー」「箱館奉行所」(見学)
=函館「五島軒本店」(昼食)
 ★食後、元町・八幡坂の見学(徒歩移動)
=函館港…青函フェリー…船内で弁当夕食…青森港
=弘前市内[泊]

【4日目】
ホテル
=弘前「弘前城」(見学/散策)
=弘前「津軽藩ねぷた村」(昼食/お買物)
=各地到着20:00頃
お食事:【1日目】朝:× 昼:× 夕:×
【2日目】朝:〇 昼:〇 夕:×
【3日目】朝:〇 昼:〇 夕:〇
【4日目】朝:〇 昼:〇 夕:×
料金:
大人108,000円

ツイン 0円
A:1名1室(1泊目船室が個室) 6000円
B:1名1室(1泊目船室が大部屋ベッド) 2000円
 08/28(日) 催行中止
 戻 る 

0285-53-5678

お電話でお問合せ(平日 9:00~18:00)

CONTACT

メールフォームでお問合せ